Stubenマガジン5号に数井の写真と寄稿文が掲載されています

2020.11.27

ニセコ在住の写真家、渡辺洋一さんが編集長を務めるスノーカルチャーマガジン「Stuben 05」に数井の写真作品と寄稿文が掲載されています。

「道北の旅の記憶に思う」と題して数井が天塩川をカヌーで下り、朱鞠内湖の源流にある湿地林を真冬に歩いた記憶を辿っていきます。是非ご覧ください。

Stuben 01より抜粋

“Stubenの語源”Stube”とは、村人や旅人が暖炉の火に集い語る空間のこと〜Stuben Magazineは歴史ある日本の滑走文化を誇りに、冬の自然の素晴らしさを語り合う場”Stube”として雪国から発信してまいります”